スタッフブログ

片野ぶろぐ

生意気な事言いますpart2

さっきの書き込みの後に色々考えましたが誰が悪いとか誰が良いとかではなく、1人1人がちゃんと自分の任されてる仕事をやることが結果うまくいくと思いました。
現調の人が見落としなくこなし大工さんがクロス屋さんのために、クロス屋さんが設備屋さんやクリーニング屋さんのためにその他の業者さんが次の業者さんのためにリレーのように次の業者さんのことを考えて繋げれば結果お客さんに喜んでもらえる現場の完成になると思います。そこで誰か1人でも手を抜いたりさぼったりズルをしたら全てがダメになるような気がします。
お互いがルールを守り、任された工期の間に任された仕事をする単純なものかと。
そこには一つ一つの物事に対し確認という絶対に怠ってはいけない作業があると思います。これはこれで間違いないのか、この日までにここまではやらないといけないなど簡単なことばかりだと。それがそれてる時に管理している人が正しい方向に誘導する単純な確認作業。僕らは何業種もやってるわけじゃなく、リフォーム1本。1回コツやリズムがつかめれば後はいかにスムーズにいくかだけ考えるだけ。確認一つ怠るだけで人のせいにしたり喧嘩したり自分の意見を押し通したり。

確認しないから、頭で覚えようとしてメモしないから、一つ一つの作業で手を抜いたりするから最後にバタバタしてる今の現状。

今の現状をすぐ変える方法は今と違う行動をする。

一つの業者さんの作業に対し、確認を怠らない。

次の業者さんのこと考える。

大切なことは必ずメモなどして控える。

こんな簡単なことで現場は全然違うと思うので自分も年齢や経験は少ないですが遠慮せずガツガツいきたいと思います。
今より現場がやり易くなれば日数も減り、さらに月にもう一つでも二つでも現場が増えたら売り上げもあがり、目標にもより早く到達できるし全て自分に返ってくるので遠慮せずいきます。

みなさんこれからもよろしくお願い致します(^O^)